でも、行ってみればそれはそれは普段味わえない非日常の中にいることを体験です最高の気分を感じられますよ。
あれこれ準備に悩んではみたものの、こんな感じで問題なかったという感想を込めてお伝えします。
必要最低限で大丈夫ですから、これから体験する非日常のために、一気に行ってしまいましょう!!
バイクソロキャンで持っていくもの
基本的なキャンプ道具は一緒です、ここでは自分の主な持ち物をご紹介します。
・テント
BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-17 グリーン 収納ケース付 ドーム型 【1~2人用】
BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-18 収納ケース付 コンパクト収納 ドーム型 【1~2人用】
これは値段が安いのにコンパクトで軽く、バイク積載には最高です。
・マット
BUNDOK(バンドック) フォールディング マット 60×180cm グリーン BD-513G 10mm厚
この程度のモノで十分役目ははしますのでお買い得だと思います。
BUNDOK(バンドック) フォールディング マット 60×180cm グリーン BD-513G 10mm厚
・スリーピングバッグ
モンベル・アルパイン バロウバッグ #3
寝袋は少しいいものをチョイスした方がよいです、夏でも夜は寒いですし、
ダウンは雨濡れが心配ですが、これはそこまで気を遣わずです、ダウンよりは少しかさばりますが。
モンベル(mont-bell) 寝袋 アルパイン バロウバッグ #3 バルサム [最低使用温度2度] 1121283 BASM
・チェア
Threewwwアウトドアチェア 折りたたみ椅子 背もたれ 耐荷重150kg アルミ合金&オックスフォード
収納バッグ付き 軽量版900g
座り心地はすごくいいです!畳めばコンパクトで軽い、バイクにもってこいです。
Threewwwアウトドアチェア 折りたたみ椅子 背もたれ 耐荷重150kg アルミ合金&オックスフォード 収納バッグ付き 軽量版900g (オレンジ)
・テーブル
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミ ロールテーブル ケース付 M-3713 アウトドア用 折りたたみ式
これは定番ですね。
キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブル (コンパクト) M-3713
・焚火台
BUNDOK(バンドック) 焚火 スタンド ハンディ BD-480 収納ケース付 折りたたみ 44cm収納 焚火台
BUNDOK(バンドック) 焚火 スタンド ハンディ BD-480 収納ケース付 折りたたみ 44cm収納 焚火台
なんといっても小さくできることが積載しやすく便利、焚火の燃焼も良いのですが
少し高さがあるのが残念、ちょっとだけ焚火しづらい
・虫よけ
富士錦 パワー森林香(赤色) 30巻入り
夏の山はアブがいますから、これは必要です、蚊取り線香では防御できないです。
・コンロ
ヨーラー(YOLER) 折りたたみコンロ バーベキュー 焚火台 アウトドア コンパクト 1台多役 1-2人用 2段調節 笑’sさんのB-6君がこのサイズの焚火グリルの王道ですが、こちらは値段が安い、製品的には変わりないと思います。
ヨーラー(YOLER) バーベキューコンロ 焚火台 コンパクト 折りたたみコンロ 改良タイプ 炭ストッパー付き 1台多役 3段調節 B6より大きい ステンレス鋼 1-2人用 収納袋付き アウトドア愛好者のプレゼント (シルバー)
・アルコールストーブ
エスビットEsbit(エスビット) アルコールバーナー
燃料用アルコールは薬局にも売ってます。
五徳と風よけも必要です。
Esbit(エスビット) アルコールバーナー ESAB300BR0
・ケトル
モンベルアルパインケトル 0.6L
コーヒーカップは100均のもでOK
・ランタン
DOD(ディーオーディー) ポップアップ 2WAY LEDランタン
DOD(ディーオーディー) ポップアップランタンプロ 懐中電灯 暖色LED USB充電(電池別売り) L1-216
・焼肉スパイス
肉にスパイスを振って炭火で焼きます、これはめっちゃうまい!
ホリニシは有名ですが、黒瀬食鳥 黒瀬のスパイスのが好みかな、両方試してみてください。
アウトドアスパイス 」
・水
500mlを4本ぐらい
・炭
キャプテンスタッグ ・オガ備長炭
キャンツー・バイクへの積載方法
使用するのは定番のこれ
・ツーリングバック
サイドバック: MFK-257 MOTOFIZZ ツアーシェルケース 容量40ℓ(片側20ℓ)
メイン: MFK-102 MOTOFIZZ キャンピングシートバッグ2 可変容量59-75ℓ
ツーロングバックとサイドバックに積めて、なるべく上に積まないことがポイントです。
なぜなら、積載に高さがあると横風を受けてすごき危険だからです。
キャンプ飯と酒と焚火
キャンプ場についたら場所選びですね
人気のない端の方がおすすめです、こんところで人の声さえ避ける位置がベストです
まずはテント設営
ゆっくりコーヒーを飲んで過ごすこのひと時がすでに非日常ですね
焚火ようの薪は現地調達、あまり多くはいらないと思います。
まとめ
- ソロキャンの焚火は最高
- 食料は少なめに
- 意外と読書もいい
- 意外と夜は寒いが熟睡できる
- 酒とコーヒーがめっちゃうまい
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