前回のプンター選びから初めてブラザーを注文したわけですが、商品が届きましたので
「これを選んでよかった」おすすめポイントを率直にご案内いたします。
今まではCANONのプリンターだけを5台ほど使用してきたのですが、
今回もCANONにするかEPSONにするかメジャーな2台ブランドで考えていたのですが、
いろいろ迷った結果決めたのが、はじめての Brother 『プリビオ DCP-J526N』
事前調査で分かった良い口コミ
- 価格が他社の同レベルモデルと比較し安め
- インクのコストパフォーマンスが安めとの評判
- 印刷スピードが速いとの評判
- Wi-Fi設定が超簡単で親切との評判
使ってみて分かった良いところ
さて、準備をしてみましょう
wifi設定が簡単だった
以前のC社モデルはネットワーク上でプリンターが見えなくなったり色々手こずったのが冗談のように簡単でスムーズでした。これは「楽だ!」と感じる大きな要素だと思います。
パソコンの設定、スマホの設定、両方とも簡単です
操作はタッチパネル
なんと液晶画面がタッチパネル担っているではないか。
はじめはどのボタンで・・・と思って操作して見たのですがシンプルにタッチしてみたら
このクラスでタッチパネルだったんだと驚きました、そこは下調べしなかったし、
正直どちらでも良かったのですが、やはりタッチパネルのほうが直感的に操作できるので
これも「楽だ!」と感じるポイントですね。
印刷が速い
スイッチをONした後、印刷スタンバイまでがとても短い
これも以前のC社モデルは「ガッチャンガッチャン」と1分近く準備運動をしていたような記憶があり、
「何してるの?」とプリンターに聞いてみたくなるほど難解な動作をしていましたが、
今回購入したBrother プリビオ DCP-J526Nはほぼ準備運動無しに戦闘態勢に入れてます。
これは「いいね!」と感じる大きなポイントだと感じました。
実際の印刷というと、これも速いです
タッタッターパッー という感じでストレッスなく印刷し、排出トレイを出し忘れると
勢い余ってポンッと飛んでしまうほどです。悪い意味ではなく早くでスムーズで良いという感想です。
消耗品インクカートリッジ
インクの装着は前面できて楽々ですね、
これも今まで使用していたC者のモデルはプリンター上部を開いて、ヘッドの位置が取り出せる位置に移動するまで待ってからインクを交換する操作なのですが、下の写真のように全面からの操作なので
「かんたん」と「簡単」の表現以外の言葉が見つかりません。
何枚ぐらいでインク交換になるのか印刷する内容によるので一概には言えませんが
ネットの口コミではかなり持つのでコスパが良いとのコメントがありました。
メーカーHPには黒が約375枚、カラー(赤青黄)が約500枚となっていますので
全く問題ないと思っています。
交換用インクは純正品では互換品を使いたい人にとっては、まだ互換品の販売が無いか出始めた程度なので、そこは残念なところですが、今まで互換品や補充液と使用してきて暫くあは問題なかったのですが最終的にヘッドの目詰まりやカスレなどで本体自体を買い替えた経験から、純正品を使う方が最終的には良いのではないかと思っています。
多分、今回からは純正品を買うと思うます
だってヘビーな使い方ではないから、1000円〜2000円高かった程度で得したとか思わないほうが良いと言う判断です。
まとめ
Brother プリビオ DCP-J526Nの機能機能
- プリンター
- スキャナー
- コピー
- スマホからダイレクトプリント
- 無線LAN 、USB
Brother プリンターの良いところ
タッチパネル操作がわかりやすい
Wi-Fi設定がとても簡単
スイッチONのあと準備運動が短い
印刷がとても速い
インクのコストパフォーマンスが良さそう
これだけ揃って、価格が安いと感じた商品ですので、この一点でも良い思ってます。
とてもおすすめです。
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